硝酸第一水

危険有害性情報のコード(GHS)

• 絵表示(GHS)

  

• 注意喚起語

  Danger

• 危険有害性情報

  H300：飲み込むと生命に危険

  H310：皮膚に接触すると生命に危険

  H330：吸入すると生命に危険

  H373：長期にわたる、または反復暴露により臓器の障 害のおそれ

  H400：水生生物に強い毒性

  H410：長期的影響により水生生物に非常に強い毒性

• 注意書き

  P260：粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこ と。

  P262：眼、皮膚、衣類につけないこと。

  P264：取扱い後は皮膚をよく洗うこと。

  P264：取扱い後は手や顔をよく洗うこと。

  P270：この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないこ と。

  P271：屋外または換気の良い場所でのみ使用すること。

  P273：環境への放出を避けること。

  P280：保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用するこ と。

  P284：呼吸用保護具を着用すること。

  P301+P310：飲み込んだ場合：直ちに医師に連絡すること。

  P302+P350：皮膚に付着した場合：多量の水と石鹸で優しく洗うこと。

  P304+P340：吸入した場合：空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい 姿勢で休息させること。

  P310：ただちに医師に連絡すること。

  P314：気分が悪い時は、医師の診断/手当てを受けること。

  P320：特別な治療が緊急に必要である（このラベ ルの．．．を見よ）。

  P321：特別な処置が必要である（このラベルの．．． を見よ）。

  P322：特別な処置が必要である（このラベルの．．． を見よ）。

  P330：口をすすぐこと。

  P361：汚染された衣類をすべて脱ぐこと。

  P363：汚染された衣類を再使用す場合には洗濯をすること。

  P391：漏出物を回収すること。

  P403+P233：換気の良い場所で保管すること。容器を密閉 しておくこと。

  P405：施錠して保管すること。

  P501：内容物/容器を．．．に廃棄すること。

硝酸第一水 化学特性,用途語,生産方法

• 化学的特性

  Short prismatic crystals, effloresces and becomes anhydrous in dry air, sensitive to light. Soluble in small quantities of warm water (hydrolyzes in larger quantities)and water acidified with nitric acid.

• 使用

  Analytical agent.

• 危険性

  May be explosive if shocked or heated. Highly toxic.

• 安全性プロファイル

  Poison by ingestion and intraperitoneal routes. Moderately toxic by skin contact. A powerful oxidizer. Explodes on contact with red-hot carbon. Mixtures with phosphorus are impact-sensitive explosives. When heated to decomposition it emits very toxic fumes of Hg and NOx. See also MERCURY COMPOUNDS.

• 純化方法

  Its solubility in H2O containing 1% HNO3 is 7.7%. Recrystallise it from a warm saturated solution of dilute HNO3 and cool to room temperature slowly to give elongated prisms. Rapid cooling gives plates. The colourless crystals should be stored in the dark. POISONOUS. [Grdenic J Chem Soc 1312 1956.]

硝酸第一水 上流と下流の製品情報

硝酸第一水 生産企業

Global(37)Suppliers

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