2,3,4,6-テトラ-O-ピバロイル-Α-D-グルコピラノシルブロミド

￥10000 - ￥470400

化学名2,3,4,6-テトラ-O-ピバロイル-Α-D-グルコピラノシルブロミド

英語名2,3,4,6-TETRA-O-PIVALOYL-ALPHA-D-GLUCOPYRANOSYL BROMIDE

CAS番号81058-27-7

分子式C26H43BrO9

分子量579.53

EINECS686-241-8

MDL NumberMFCD08275217

别名

2,3,4,6-テトラ-O-ピバロイル-Α-D-グルコピラノシルブロミド

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価格 7 物価

生産者	包装単位	価格	製品説明
富士フイルム和光純薬株式会社(wako) W01COBQB-2657	1g	￥10000	2,3,4,6-Tetra-o-pivaloyl-alpha-d-glucopyranosyl bromide
富士フイルム和光純薬株式会社(wako) W01COBQB-2657	5g	￥10000	2,3,4,6-テトラ-O-ピバロイル-α-D-グルコピラノシルブロミド 2,3,4,6-Tetra-o-pivaloyl-alpha-d-glucopyranosyl bromide
富士フイルム和光純薬株式会社(wako) W01COBQB-2657	25g	￥13500	2,3,4,6-テトラ-O-ピバロイル-α-D-グルコピラノシルブロミド 2,3,4,6-Tetra-o-pivaloyl-alpha-d-glucopyranosyl bromide
富士フイルム和光純薬株式会社(wako) W01COBQB-2657	100g	￥44500	2,3,4,6-テトラ-O-ピバロイル-α-D-グルコピラノシルブロミド 2,3,4,6-Tetra-o-pivaloyl-alpha-d-glucopyranosyl bromide
富士フイルム和光純薬株式会社(wako) W01TRCT306360	1g	￥59700	Tetra-O-pivaloyl-α-D-glucopyranosyl Bromide
富士フイルム和光純薬株式会社(wako) W01COBQB-2657	500g	￥156000	2,3,4,6-テトラ-O-ピバロイル-α-D-グルコピラノシルブロミド 2,3,4,6-Tetra-o-pivaloyl-alpha-d-glucopyranosyl bromide
富士フイルム和光純薬株式会社(wako) W01TRCT306360	10g	￥470400	Tetra-O-pivaloyl-α-D-glucopyranosyl Bromide

プロパティ

融点	147-148°C
沸点	530.5±50.0 °C(Predicted)
比重(密度)	1.22±0.1 g/cm3(Predicted)
蒸気圧	0-0Pa at 20-25℃
貯蔵温度	Inert atmosphere,2-8°C
溶解性	Chloroform (Sparingly)
外見	Solid
色	White to Off-White
光学活性 (optical activity)	[α]/D 152.0±3.0°, c =3 in chloroform
安定性：	Light Sensitive, Moisture Sensitive
InChIKey	BSDBCYHGMPHOAL-WPECYLAMNA-N
SMILES	O([C@@H]1[C@H](O[C@H](Br)[C@H](OC(=O)C(C)(C)C)[C@H]1OC(=O)C(C)(C)C)COC(=O)C(C)(C)C)C(=O)C(C)(C)C \|&1:1,2,4,6,14,r\|
LogP	7.2 at pH7
CAS データベース	81058-27-7

安全情報

絵表示(GHS)
注意喚起語

Warning
危険有害性情報

H315：皮膚刺激

H319：強い眼刺激

H335：呼吸器への刺激のおそれ
注意書き

P261：粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避けること。

P264：取扱い後は皮膚をよく洗うこと。

P264：取扱い後は手や顔をよく洗うこと。

P270：この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないこと。

P271：屋外または換気の良い場所でのみ使用すること。

P280：保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。

P301+P312：飲み込んだ場合：気分が悪い時は医師に連絡すること。

P302+P352：皮膚に付着した場合：多量の水と石鹸で洗うこと。

P304+P340：吸入した場合：空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。

P305+P351+P338：眼に入った場合：水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。

P330：口をすすぐこと。

P332+P313：皮膚刺激が生じた場合：医師の診断/手当てを受けること。

P337+P313：眼の刺激が続く場合：医師の診断/手当てを受けること。

P362：汚染された衣類を脱ぎ、再使用す場合には洗濯をすること。

P403+P233：換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。

P405：施錠して保管すること。

P501：内容物/容器を．．．に廃棄すること。

2,3,4,6-テトラ-O-ピバロイル-Α-D-グルコピラノシルブロミド

プロパティ

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