ポリアミノプロピルビグアニド

危険有害性情報のコード(GHS)

• 絵表示(GHS)

  

• 注意喚起語

  Warning

• 危険有害性情報

  H351：発がんのおそれの疑い

  H400：水生生物に強い毒性

• 注意書き

  P201：使用前に取扱説明書を入手すること。

  P202：全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこ と。

  P273：環境への放出を避けること。

  P281：指定された個人用保護具を使用すること。

  P308+P313：暴露または暴露の懸念がある場合：医師の診断/手当てを 受けること。

  P391：漏出物を回収すること。

  P405：施錠して保管すること。

  P501：内容物/容器を．．．に廃棄すること。

ポリアミノプロピルビグアニド 化学特性,用途語,生産方法

• 定義

  本品は、次の化学式で表されるアミノプロピルビグアニドの重合体である。

• 化粧品の成分用途

  防腐剤

• 定義

  A hydrochloride salt of polyhexamethylene biguanide. It is a broad spectrum and fast acting bactericide which is used for the formulation of disinfectants and sanitisers.    

• 副作用

  PHMB (polyaminopropyl biguanide) proved toxic to keratocytes and was shown to have acute toxic effects in human cells where it caused severe inflammation, atherogenesis, and aging.

ポリアミノプロピルビグアニド 生産企業

Global(88)Suppliers

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