LAUREL OIL FROM LAURUS NOBILIS

危険有害性情報のコード(GHS)

• 絵表示(GHS)

  

• 注意喚起語

  Danger

• 危険有害性情報

  H226：引火性の液体および蒸気

  H304：飲み込んで気道に侵入すると生命に危険のおそ れ

  H317：アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ

  H341：遺伝性疾患のおそれの疑い

  H351：発がんのおそれの疑い

  H371：臓器の障害のおそれ

  H411：長期的影響により水生生物に毒性

• 注意書き

  P201：使用前に取扱説明書を入手すること。

  P202：全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこ と。

  P260：粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこ と。

  P261：粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避ける こと。

  P264：取扱い後は皮膚をよく洗うこと。

  P264：取扱い後は手や顔をよく洗うこと。

  P270：この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないこ と。

  P272：汚染された作業衣は作業場から出さないこと。

  P280：保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用するこ と。

  P281：指定された個人用保護具を使用すること。

  P302+P352：皮膚に付着した場合：多量の水と石鹸で洗うこと。

  P308+P313：暴露または暴露の懸念がある場合：医師の診断/手当てを 受けること。

  P309+P311：暴露したとき、または気分が悪い時：医師に連絡するこ と。

  P321：特別な処置が必要である（このラベルの．．． を見よ）。

  P333+P313：皮膚刺激または発疹が生じた場合：医師の診断/手当てを 受けること。

  P363：汚染された衣類を再使用す場合には洗濯をすること。

  P405：施錠して保管すること。

  P501：内容物/容器を．．．に廃棄すること。

LAUREL OIL FROM LAURUS NOBILIS 化学特性,用途語,生産方法

• 定義

  本品は、ゲッケイジュ Laurus nobilis の葉から得られる精油である。

• 化粧品の成分用途

  香料

• 化学的特性

  Laurel leaf oil, Bay laurel oil is obtained by steam distillation of leaves from Laurus nobilis L. (Lauraceae), an evergreen tree cultivated primarily in Mediterranean countries. The oil is a light yellow to yellow liquid with an aromatic, spicy odor and is produced, for example, in Morocco, Turkey, or Croatia in a total quantity of some few tons per year.
  d²⁵₂₅ 0.905–0.929; n²⁰_D 1.4650–1.4700; α²⁰_D ?19 ° to ?10 °; solubility: 1 vol in at least 1 vol of 80% ethanol; acid number: max. 3; saponification number: 15–45; saponification number (after acetylation): 36–85.
  The main component of the oil is 1,8-cineole (30–70%); other important components are linalool (about 10%) and eugenol.
  Laurel leaf oil is used extensively in the food industry, for example, for seasoning meat products and soups.

LAUREL OIL FROM LAURUS NOBILIS 上流と下流の製品情報

LAUREL OIL FROM LAURUS NOBILIS 生産企業

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