硫酸ジイソプロピル

危険有害性情報のコード(GHS)

• 絵表示(GHS)

  

• 注意喚起語

  Danger

• 危険有害性情報

  H314：重篤な皮膚の薬傷?眼の損傷

  H351：発がんのおそれの疑い

• 注意書き

  P201：使用前に取扱説明書を入手すること。

  P202：全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこ と。

  P260：粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこ と。

  P264：取扱い後は皮膚をよく洗うこと。

  P264：取扱い後は手や顔をよく洗うこと。

  P270：この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないこ と。

  P280：保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用するこ と。

  P308+P313：暴露または暴露の懸念がある場合：医師の診断/手当てを 受けること。

  P405：施錠して保管すること。

  P501：内容物/容器を．．．に廃棄すること。

硫酸ジイソプロピル 価格

硫酸ジイソプロピル 化学特性,用途語,生産方法

• 外観

  無色～うすい黄色透明液体

• 用途

  (IPA製造時の副産物)、染料、医薬品、農薬、ファインケミカル工業

• 化学的特性

  Colorless liquid; sharp odor; boils around120°C (248°F) at 30 torr; density 1.11;slightly soluble in water; miscible with alcohol and ether.

• 健康ハザード

  This substance is moderately toxic by ingestion and skin contact (Lewis 1996). Itstoxicity, however, is lower than the ethylderivative. The evidence of its carcino-genic potency is inadequate. IARC has listedthis substance as “possibly carcinogenic tohuman” (group B carcinogen) (IARC 1998).
  LD50 , oral (rat): ～1100 mg/kg
  LD50 , skin (rabbit): ～1400 mg/kg
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硫酸ジイソプロピル 上流と下流の製品情報

硫酸ジイソプロピル 生産企業

Global(69)Suppliers

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