デシルD-グルコピラノシド

危険有害性情報のコード(GHS)

• 絵表示(GHS)

  

• 注意喚起語

  Danger

• 危険有害性情報

  H304：飲み込んで気道に侵入すると生命に危険のおそ れ

  H314：重篤な皮膚の薬傷?眼の損傷

• 注意書き

  P260：粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこ と。

  P264：取扱い後は皮膚をよく洗うこと。

  P264：取扱い後は手や顔をよく洗うこと。

  P280：保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用するこ と。

  P301+P330+P331：飲み込んだ場合：口をすすぐこと。無理に吐かせ ないこと。

  P303+P361+P353：皮膚（または髪）に付着した場合：直ちに汚染された衣 類をすべて脱ぐこと/取り除くこと。皮膚を流水/シャワー で洗うこと。

  P304+P340：吸入した場合：空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい 姿勢で休息させること。

  P305+P351+P338：眼に入った場合：水で数分間注意深く洗うこと。次にコ ンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外す こと。その後も洗浄を続けること。

  P310：ただちに医師に連絡すること。

  P321：特別な処置が必要である（このラベルの．．． を見よ）。

  P363：汚染された衣類を再使用す場合には洗濯をすること。

  P405：施錠して保管すること。

  P501：内容物/容器を．．．に廃棄すること。

デシルD-グルコピラノシド 化学特性,用途語,生産方法

• 接触アレルゲン

  Decyl glucoside or decyl d-glucoside, also named decylbeta- d-glucopyranoside, belongs to the alkyl glucosides family and is obtained by condensation of the fatty alcohol decyl alcohol and a d-glucose polymer. This nonionic surfactant and cleansing agent has been widely used for several years, due to its foaming power and good tolerance in rinse-off products such as shampoos, hair dyes and colors, and soaps. Decyl glucoside is also employed in leave-on products such as no-rinsing cleansing milks, lotions, and several sunscreen agents and is contained as a stabilizing surfactant of organic microparticles in sunscreen agent Tinosorb? M.

デシルD-グルコピラノシド 生産企業

Global(55)Suppliers