PAPRIKA, OLEORESIN

危険有害性情報のコード(GHS)

• 絵表示(GHS)

  

• 注意喚起語

  Warning

• 危険有害性情報

  H315：皮膚刺激

  H319：強い眼刺激

• 注意書き

  P264：取扱い後は皮膚をよく洗うこと。

  P264：取扱い後は手や顔をよく洗うこと。

  P280：保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用するこ と。

  P302+P352：皮膚に付着した場合：多量の水と石鹸で洗うこと。

  P305+P351+P338：眼に入った場合：水で数分間注意深く洗うこと。次にコ ンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外す こと。その後も洗浄を続けること。

  P321：特別な処置が必要である（このラベルの．．． を見よ）。

  P332+P313：皮膚刺激が生じた場合：医師の診断/手当てを受けるこ と。

  P362：汚染された衣類を脱ぎ、再使用す場合には洗濯をすること。

PAPRIKA, OLEORESIN 化学特性,用途語,生産方法

• 解説

  辛味種のトウガラシの一種。赤く熟した果実を粉末にしたのは、チリパウダー（chili powder）という。カレー料理、メキシコ料理などに多く用いられる。
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• 化学的特性

  See Capsicum.

• 精油の成分

  The best-known constituent accounting for the pungent flavor is decylene vanillylamide (also known as capsaicin), a very pungent phenolic chemical. Capsicum contains about 1.5% of an irritating oleoresin. The major component of the oil is capsaicin (0.02%). The pungency appears to be related to the presence of a 4-hydroxy-3-methoxyphenyl substituent.

PAPRIKA, OLEORESIN 生産企業

Global(74)Suppliers

84625-29-6, PAPRIKA, OLEORESIN キーワード