ニオイスミレエキス

危険有害性情報のコード(GHS)

• 絵表示(GHS)

  

• 注意喚起語

  Warning

• 危険有害性情報

  H302：飲み込むと有害

  H317：アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ

  H319：強い眼刺激

  H361：生殖能または胎児への悪影響のおそれの疑い

  H373：長期にわたる、または反復暴露により臓器の障 害のおそれ

  H411：長期的影響により水生生物に毒性

  H412：長期的影響により水生生物に有害

• 注意書き

  P201：使用前に取扱説明書を入手すること。

  P202：全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこ と。

  P260：粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこ と。

  P261：粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避ける こと。

  P264：取扱い後は皮膚をよく洗うこと。

  P264：取扱い後は手や顔をよく洗うこと。

  P270：この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないこ と。

  P272：汚染された作業衣は作業場から出さないこと。

  P273：環境への放出を避けること。

  P280：保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用するこ と。

  P281：指定された個人用保護具を使用すること。

  P301+P312：飲み込んだ場合：気分が悪い時は医師に連絡する こと。

  P302+P352：皮膚に付着した場合：多量の水と石鹸で洗うこと。

  P305+P351+P338：眼に入った場合：水で数分間注意深く洗うこと。次にコ ンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外す こと。その後も洗浄を続けること。

  P308+P313：暴露または暴露の懸念がある場合：医師の診断/手当てを 受けること。

  P314：気分が悪い時は、医師の診断/手当てを受けること。

  P321：特別な処置が必要である（このラベルの．．． を見よ）。

  P330：口をすすぐこと。

  P333+P313：皮膚刺激または発疹が生じた場合：医師の診断/手当てを 受けること。

  P363：汚染された衣類を再使用す場合には洗濯をすること。

  P405：施錠して保管すること。

  P501：内容物/容器を．．．に廃棄すること。

ニオイスミレエキス 化学特性,用途語,生産方法

• 定義

  本品は、ニオイスミレ Viola odorata の花及び葉のエキスである。

• 化粧品の成分用途

  皮膚コンディショニング剤、香料

ニオイスミレエキス 生産企業

Global(16)Suppliers

90147-36-7, ニオイスミレエキス キーワード