４，４’ジアミノジフェニルエテル·水ピロメリット酸重

危険有害性情報のコード(GHS)

• 絵表示(GHS)

  

• 注意喚起語

  Danger

• 危険有害性情報

  H315：皮膚刺激

  H319：強い眼刺激

  H335：呼吸器への刺激のおそれ

• 注意書き

  P202：全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこ と。

  P261：粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避ける こと。

  P264：取扱い後は皮膚をよく洗うこと。

  P264：取扱い後は手や顔をよく洗うこと。

  P302+P352：皮膚に付着した場合：多量の水と石鹸で洗うこと。

  P305+P351+P338：眼に入った場合：水で数分間注意深く洗うこと。次にコ ンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外す こと。その後も洗浄を続けること。

  P308+P313：暴露または暴露の懸念がある場合：医師の診断/手当てを 受けること。

４，４’ジアミノジフェニルエテル·水ピロメリット酸重 価格

４，４’ジアミノジフェニルエテル·水ピロメリット酸重 化学特性,用途語,生産方法

• 解説

  不飽和炭化水素にアミノ基が結合したC＝C－NH₂形の構造をもつ化合物．N上の水素がアルキル基に置換されたものも含まれる．C－C＝NH形のイミンとの間に互変異性の現象がある．

• 使用

  Semi-conductor material. Dielectric component in thin films, high density interconnect systems and multichip modules.

• 一般的な説明

  Poly(pyromellitic dianhydride-co-4,4′-oxydianiline), amic acid solution (PAA) converts to polyimide at 300^oC. The FTIR spectra indicates a carbonyl stretch of carboxylic acids in PAA at 1650 cm^-1. Following the imidization process, the peak at 1720cm^-1 grows, indicating the formation of imide group.

４，４’ジアミノジフェニルエテル·水ピロメリット酸重 生産企業

Global(21)Suppliers

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