ヘリクリスムアングスチホリウム花エキス

危険有害性情報のコード(GHS)

• 絵表示(GHS)

  

• 注意喚起語

  Danger

• 危険有害性情報

  H304：飲み込んで気道に侵入すると生命に危険のおそ れ

  H317：アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ

  H411：長期的影響により水生生物に毒性

• 注意書き

  P261：粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避ける こと。

  P272：汚染された作業衣は作業場から出さないこと。

  P280：保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用するこ と。

  P302+P352：皮膚に付着した場合：多量の水と石鹸で洗うこと。

  P321：特別な処置が必要である（このラベルの．．． を見よ）。

  P333+P313：皮膚刺激または発疹が生じた場合：医師の診断/手当てを 受けること。

  P363：汚染された衣類を再使用す場合には洗濯をすること。

  P501：内容物/容器を．．．に廃棄すること。

ヘリクリスムアングスチホリウム花エキス 化学特性,用途語,生産方法

• 定義

  本品は、Helichrysum angustifolium の花のエキスである。

• 化粧品の成分用途

  香味剤

• 化学的特性

  See Immortelle. Fractionation of the dicholoromethane extract of the aerial parts of Helichrysum stoechas exhibits varying antimicrobial activity against Gram-positive bacteria.

• Aroma threshold values

  Aroma characteristics at 1.0%: sweet, dried fruit, slightly smoky with a woody tropical and jamy resinous phenolic pipe tobacco nuance. It also has a sherry and port wine-like notes

• Taste threshold values

  Taste characteristics at 5 ppm: good fruity depth, slightly citrus with an herbal horehound and smoky nuance.

ヘリクリスムアングスチホリウム花エキス 生産企業

Global(4)Suppliers