THALLIUM(I) PERRHENATE 化学構造式

THALLIUM(I) PERRHENATE

化学名:THALLIUM(I) PERRHENATE

CAS番号.14013-75-3

英語名:THALLIUM(I) PERRHENATE

CBNumberCB1504590

MFH3OReTl

MW409.61

MOL File14013-75-3.mol

THALLIUM(I) PERRHENATE物理性質

融点	300 °C(lit.)
闪点	>230 °F

安全性情報

主な危険性	T+,N,O
Rフレーズ	26/28-33-51/53-8
Sフレーズ	13-28-45-61
RIDADR	UN 3087 5.1/PG 2
WGK Germany	3

危険有害性情報のコード(GHS)

絵表示(GHS)
注意喚起語

Danger
危険有害性情報

H272：火災助長のおそれ；酸化性物質

H300：飲み込むと生命に危険

H330：吸入すると生命に危険

H373：長期にわたる、または反復暴露により臓器の障害のおそれ

H411：長期的影響により水生生物に毒性
注意書き

P210：熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から遠ざけること。－禁煙。

P220：衣類/．．．/可燃物から遠ざけること。

P260：粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。

P264：取扱い後は皮膚をよく洗うこと。

P264：取扱い後は手や顔をよく洗うこと。

P270：この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないこと。

P271：屋外または換気の良い場所でのみ使用すること。

P284：呼吸用保護具を着用すること。

P301+P310：飲み込んだ場合：直ちに医師に連絡すること。

P304+P340：吸入した場合：空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。

P310：ただちに医師に連絡すること。

P314：気分が悪い時は、医師の診断/手当てを受けること。

P320：特別な治療が緊急に必要である（このラベルの．．．を見よ）。

P321：特別な処置が必要である（このラベルの．．．を見よ）。

P330：口をすすぐこと。

P370+P378：火災の場合：消火に．．．を使用すること。

P403+P233：換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。

P405：施錠して保管すること。

P501：内容物/容器を．．．に廃棄すること。

THALLIUM(I) PERRHENATE 生産企業

14013-75-3, THALLIUM(I) PERRHENATE キーワード

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